海に還る。

愛するモノ全てに、真剣に向き合っていたい。/舞台やライブの感想を主に書きます。

2018/07/01 刀ステ悲伝結いの目の不如帰 参戦レポ感想

2018/07/01 舞台刀剣乱舞 悲伝 結いの目の不如帰

京都千秋楽に参戦してきました!!レポ!!感想!!

 

※本編ネタバレを含みます

※本編に出てくるゲーム内の要素のネタバレを含みます

 

まだ観てない人は極力見ないで、驚きを体験してほしい!!!!

 

 

 

 

 

まず、行けてよかった……!!!!

刀ステ、毎回全然チケット取れなくて、今回初めて生で観劇しました。

行けてよかった!!!!ありがとう神様達!!!!

ほぼド真ん中の席だったから、全体把握できて見やすかったし、

刀剣男士達が走っていく後ろ姿を比較的近くで見れた!!!!

 

めちゃくちゃ楽しかった~~~~!!!!ありがとう!!!!

そして解釈合致ありがとう!!考察も妄想もしててよかった!!

 

 

とりあえず、公演後すぐの呟きまとめ↓

刀ステ京都千秋楽行ってきました😭💕 めちゃくちゃよかった……!!行けてよかった~~~~!!!! みんな超かっこよくて、殺陣シーンめちゃくちゃ楽しかった!!!!超楽しい!!!! 小烏丸と鶯丸すごいし、大包平めちゃくちゃ大包平やし、大般若はみきしんだった。わかる。

ペダステDVD観てからずっと、玉ちゃんと拡樹さんの演技を生で観たいと言い続けてたから、大好きな作品で、生で観ることができて、とてもうれしい。圧巻だった。あの光景も、ビリビリ伝わってくる緊張感も、一生忘れない。

客席を走っていく刀剣男士を割と近くで観れたんだけど、 三日月の存在感と神様感、小烏丸の神様感と妖怪感、骨喰の儚くもそこに存在している感じ、とてもすき……ってなった。 んで、鶴丸だけスローモーションで見えたから、推し補正すごいな~!?って思いました。

小烏丸が、終始動きが軽くて、物理的に地に足が着いてない、重力がない、10cmぐらい浮いてるように見えた。ちょっと飛んだのが、1m以上飛んでるように見えた。小烏丸は重力がない。すごい。

歌仙の深い踏み込みで力押しする感じ、ミュ兼さんと同じで、兼定みを感じた。

燭台切・大般若の社交ダンスをするような戦闘スタイル、備前!って感じだし、大包平と鶯丸の軽く見せかけて重い一撃の力押し感に古備前を感じた。

刀派ごとの戦闘スタイルの違いもめちゃくちゃすきなんですよ。

骨喰の足技が進化してて最高だった。腹筋ヤバそう。

鶴丸と小烏丸、平家組なんだよ……避け方とかあしらい方が似てて、軽い連打からの重い一撃するの……すき……

山姥切も山伏と似てて、結構大振りに動くの超すき…布バサァ…

三日月はやっぱり神楽…演舞…舞いだった……あれは舞い……

 

▼ふせったーに呟いてたやつ↓

不動極が鵺(時鳥)に「これは過去の俺だ」みたいなこと言うけど、刀剣男士として顕現できなかった刀剣の成れの果て、もしくは極修行に行くまでに至らなかった刀剣男士の成れの果てなんだよな。

鵺(時鳥)は足利刀の集合体。 
刀剣男士として顕現できなかった刀剣の成れの果てだけど、足利刀として在った三日月が侵食された。 
ということは、歴史修正主義者は、過去の刀剣をずっと狙えばいい……てっとり早く刀剣男士を駆逐できるのに、それをしない。 
歴史修正主義者は審神者ポジションで、 
時間遡行軍は刀剣男士ポジションだけど、 
歴史修正主義者が時間遡行軍に直接命令してるわけではないっぽい? 
時間遡行軍はあくまで無念を晴らしたくて行動しているだけで、歴史修正主義者に従っているというよりは、その想いをただ利用されている。 
黒甲冑も、鵺(時鳥)も、主を想うその想いを利用されただけだった。めちゃくちゃつらい。

 

 

 

 

 

まず、

足利義輝の死に方が、ひたすらつらい。冒頭無理すぎる。泣く。

自分が愛したモノに殺されるのは、自害なら本望かもしれないけれど、

他人に殺される時に自分のモノを使われるなんて、ひどい……

なんでそんな殺し方すんの?そんなに恨んでたの?

その辺あんまり詳しくないから知らんけど、無理すぎる……

 

鵺(時鳥)が、つらい。

歴史修正主義者に利用されてる時間遡行軍の想いは、

あんなにも純粋で、ただ目の前の主を守りたかっただけなのに、

ただ愛してくれた主を守りたかっただけなのに、できなくて、変えられなくて。

ミュむすはじでも思ったけど、時間遡行軍=悪じゃないんだよ……

正義の反対は、また別の正義なの……救いたいだけなのに。つらい。

 

三日月宗近つらい。

結局三日月の真意を知ることができなかったの、びっくりしたわ。

今回シリーズ集大成とか言うから、三日月の真意も回収すると思ったのに!!

三日月は本丸を守りたかったんだろうけど、そうなるに至った経緯も、

やり直し続ける三日月の気持ちも、どこにもなかった……

 

 

今回、シリーズ集大成とあって、

三日月以外のまだ詳しくやってなかった刀剣男士の解釈を、

あんなに丁寧に描いていただいてありがとうございます!!という気持ちでいっぱい。

解釈が合っててよかった……日々の考察と妄想は無駄ではなかった……ありがとう……生きててよかった……

 

 

▼燭台切の真意と、歌仙との関係性

を、あんなに丁寧にやってくれてありがとう……!!

焼けて記憶がない説、刀の在り方の不明瞭さ、誰にも相談できない燭台切

信頼してる相手(山姥切や歌仙)には少しだけ本音を話せる燭台切

を全部やってくれてありがとう……それが見たかったんです……!!

燭台切と歌仙は厨当番に設定される事が多いけど、この二振の在り方って、全然違うんですよ……

燭台切は、人が料理をしている姿を見て「僕もやりたい」と思っていたけど、

歌仙は、人が料理をしている姿を見て「何を思っているのか知りたい」と思っていた。

燭台切は人の身を得て「料理ができることと頭を撫でてあげられることがいい」と言っている。刀剣であるのに、まるで人間のように。刀を振るうことよりも、料理をすることの方が向いている気がする、って。刀としての本分を忘れたわけではないけれど、歌仙の言う通り、正に「貴殿は刀だろう」……

歌仙は、人がどうして料理をするのか?何を想いながら作るのか?を知りたかった。きっと元の主である忠興が、何を考えているか解らなかったから。

燭台切は、きっと政宗公が何を考えて料理をするかを知っていた。おもてなしの心を最初から知っていた。だから、楽しそうな政宗公を見て、僕もやりたいと思った。

一度焼けて失くしたのは多分「刀としての在り方」。バックドラフトで焼けた燭台切は、刀として死んでいると言っても過言ではなくて、けれど今は刀剣男士として生きている。それは、ものすごい矛盾で、けれど焼けて失ってしまった記憶は、いまはまだ戻らない。

燭台切は刀剣であるのに刀剣でないというか、本当は戦闘狂なのにまだそうなってないみたいな話を結構前にしてたから、なんか、もう、ここの一連の流れ、本当大好きで、こんなに丁寧に描いてくれてありがとうございます……!!

燭台切が歌仙との手合わせで、鶴丸・大倶利伽羅・太鼓鐘を呼んで、4対1の手合わせをしよう~って言うけど、あれは厨で歌仙に言われたことに腹が立ったから、ちょっと意地悪したかったんじゃないかな……けれど、その後じゃあ小夜ちゃんも呼ぼうって優しさを見せる、そういうとこなんだよ燭台切の優しさ!!

 

 

▼三日月と骨喰の関係性

素晴らしかった……骨喰が「自分は何もわからないけど、寄り添うことはできる」って子なんだ!!ってことを、丁寧に描いてくれてありがとう……

三日月には飲み込んで吐き出せなかった言葉が沢山あって、骨喰はそれを知っていて、言いたくないなら聞かないから、それでも傍に居させてくれって言えるの、本当、尊い……三日月は骨喰を傷つけたくなくて言わないんだろうけど、骨喰はそれを解っていてけど傷ついていて、でも一緒に居るよって言うんだよ……骨喰さん健気すぎない??なんていい子なの……おやつあげたい……おいしいごはんあげたい……

今回は出てなかったけど、鯰尾と骨喰の関係性って本当は三日月と骨喰の関係性に似てるんじゃないかな?鯰尾が骨喰に寄り添っているように見えて、実は骨喰が鯰尾に寄り添っている……三日月に関してもそうで、三日月が骨喰に寄り添っているように見えて、本当は骨喰が寄り添っている……めちゃくちゃいい……その関係性だいすき……

あーーーーーそれな?!骨喰さんそういうとこ!!って思いすぎて、言葉が出てこないけど、とにかくめちゃくちゃわかるし、やさしい骨喰さんが私はすきだ……!!

 

 

▼骨喰と大般若の関係性

見れてよかった……あんまり掘り下げたことなかったからありがたい……

「記憶がなくても、昨日がなくても、なんとかなる」ってさ~~もしかして、足利時代に大般若が口癖のように言ってたんじゃないかなって思いました。骨喰は記憶がないっていうけど、深層心理に足利時代の記憶があって、仲良しだった大般若が言ってたことをずっと覚えてたんじゃないかな……大般若はそれを知っていて、大丈夫だよって言ってあげてるように見えた。

大般若さんめちゃくちゃいいお兄さんだなぁ~すき~ってなった。傍観者なのかなって思ってたけど、結構グイグイ踏み込んでいって助言してあげるタイプなの、いいね……ここの一連の流れで大般若さんめちゃくちゃすきになりました。ありがとう……

 

 

▼小烏丸と鶴丸の関係性と在り方

丁寧に描いていただいてありがとうございます。

平家刀は傍観者なんですよ……平安刀自体が元々自由人ばっかりだけど、平家刀は源氏刀と比べてまだ大人しいというか、比較的常識人だと思う。自由人に見せかけた常識人というか、時代の流れを解っているというか、源氏と違って敗北を知っているからこそ、そこから学ぶことも多かったのかなって……(いや源氏も敗北は知ってるだろうけどね)

小烏丸は刀剣の父でもあるから、傍観者ではあるけれど、関わっていくタイプの傍観者で、鶴丸はできるだけ関わらず、ずっと外側から見ているタイプの傍観者。小烏丸はそこに感情も私情もあるけど、鶴丸はそこに感情がない。ただ事象と向き合っているだけ。冷静すぎる程に冷静。 

鶴丸の驚かせることは仕事だけど、日常にも沢山の驚きが溢れていることを知っていて、自分は驚きが足りないとかいう割に、別に求めてない、みたいな。日常に溢れる沢山の驚きで、鶴丸自身は満足してるんじゃないかな?驚かせることが仕事なのは、自分が驚きのない時間が苦痛で仕方なかったから、皆にそれを味わってほしくなくて驚かせに回ってるんじゃないか?献身的すぎない?大丈夫?もっと自分を大切にして……黒甲冑の時もそうだけどさぁ~~鶴丸国永そういうとこあるよ??もっと自分を大事にして……

小烏丸も鶴丸も、他人に気を遣い過ぎるところがあると思うんですよ。自分の身は犠牲になってもいいから、仲間を、子ら、を守らねば。って。そこが愛しくもあるんだけどさぁ~~もっと自分を大事にして??円環に巻き込まれた山姥切が三日月と対峙する時に現れる小烏丸、私達に見えていないだけで小烏丸も円環に巻き込まれていたんでしょう??大丈夫??それなのに、山姥切と三日月を心配して、更に、山姥切が向き合えなかったら、自分が三日月にトドメを刺す予定だったでしょ??そういうとこだよ平家刀……お前達は優しすぎるんですよ……もっと残酷になってもいいんだよ~~無理だろうけど~~は~~しんどい。

 

 

大包平と三日月の関係性、天下五剣について

大包平にとって天下五剣とは正に「憧れ」なんだなー!!というのが、ものすごく伝わってきた……天下五剣を超えたくて、相手にしてもらえないのが悔しくて、けどそういう天下五剣もかっけぇ!!って思ってるんだろうな大包平……だから鶯丸に面白がられるんだよ~~かわいい……おにぎりあげたい……大包平はめちゃくちゃいいヤツ。

三日月にとって天下五剣の称号って、大包平の気にするほど重要なものではないんだろうな……三日月は人の言葉を信じてないから、天下一美しいと言われても多分実感がないんだと思う。自分は自分が天下一美しいか?なんて解らない。

けれど、大包平が天下五剣の称号を気にしていることに関しては、気にしていそう。言葉は信じないから舞いをする三日月にとって、天下五剣に選ばれなかった大包平の存在って結構つらいのでは?時代が違えば天下五剣だったかもしれないなんて言われる大包平を見る三日月がつらいのでは?

大包平は光属性って感じで、何もかもをパワーに変えていく感じだけど、三日月にとってはずっと今だからずっと言われてるのめちゃくちゃ気にしてそう。だから大包平ちょっと苦手……みたいな。

「三日月は裏切ったのか?」ってなった時に、大包平が「天下五剣の三日月宗近がそんなことするはずがない!!」って断言できたのめちゃくちゃいいよね……大包平めちゃくちゃいいヤツ。自分の憧れの刀剣が、仲間を裏切るなんて真似するわけがない!!って、盲信とも言えるけれど、それだけ信じられる純粋な心が大包平にあるのかと思うと、愛しい……三日月にとってその言葉は救いになるはずなんだ……もっとしっかり届いてほしかったな……

 

 

▼不動と長谷部の極

ありがとう~~~~!!!!全国の主達が見られない主達の体感四日間の修行を、ダイジェストで見せてくれてありがとう~~~~!!!! 行光の極めっちゃすきなんですよ……長谷部の極めっちゃすきなんですよ……見れてよかった~~~~ありがとう~~~~!!!!

不動も長谷部も本体観に行って、こないだ兼定展で人間無骨の写しを観てきて蘭丸の兄の話も見た後だったから、 不動が修行先で蘭丸達の所に居るの見て「うわあああああ」ってなった。泣きそうだった。不動の手紙思い出してうるうるきた。長谷部は長谷部で結構楽しそうにやってるし、けど真面目だし、手紙ちゃんと書いてるのわかる……

刀ステ本丸、小夜の時もそうだけど、極組が帰ってくるタイミング絶妙すぎるし、かっこよすぎん??あんなん、あんなタイミングで帰ってきたら惚れるやろ……二振とも、主を気遣いながらも、全力で敵を叩き斬る感じ~~大好き~~かっこいい……

極でステータス上がって機動力とか色々上がったの、ちゃんと表現されててめちゃくちゃよかった……あれは、強くなってた……かっけぇ……!!!!

てか主が出てきたのマジで超びっくりしたな。開いた口が塞がらないってああいうことを言うんだろうな……

 

 

「人は何故生きるのか? 生き続なければ解らない」

「刀とは何か? 在り続け、乱れ舞い続けなければ解らない」

「千年経ったいまでも解らない」「全てに意味などなく、ただ在るだけ」

と、小烏丸が言うのめちゃくちゃよかった……小烏丸が言うのめちゃくちゃわかる……

日本刀剣の父だからこそ、響く言葉。千年以上生きたから解ること。

小烏丸は人も刀も歴史も愛してるんだろうな……かっこいいな……

 

刀剣が乱舞するから刀剣乱舞ってさーーーー義輝様が言うの熱いな????

 

「心に非ずと書いて、悲しいと説く」がつらい。

 

 

 

刀ステ集大成っていうから終わるんじゃね??って思ってたけど、続けようと思えば続けられる感じではあるよね……個人的には「円環に閉じ込められたまま」だと思ったので、まだまだ続くというか、三日月が本心を吐露して、皆で助かるまで続くんじゃないかな……三日月は悲伝で自身のループと特異点の解放はできたものの、本丸が円環に閉じ込められていることは変わらないのでは?というか、特異点が山姥切に移った風にも見えた……どうなんだろう……どちらにせよ今回解ると思っていた「三日月の真意」は何一つ解らなかったので、映画の方でもいいから掘り下げてほしい……三日月に対して不完全燃焼って感じでモヤモヤするから、もうあれもフラグであってくれ~~頼む……

 

三日月が特異点になった理由とか、三日月の真意って映画版でやるのかな?今まであんなフラグ立てといて、悲伝で終わりです!はないと思うんだよ。

 

 

 

 

 これは刀ミュの話だけど、刀ステもこういうことだったのでは?

 

これも刀ミュつはもの観て考えてたことだけど、刀ステ三日月もこれなんじゃ??

 

三日月宗近から見れば「いま目の前に居る人全てが愛しい」んだろうな。博愛主義とは違う気がするけど、千差万別の人々が生きることに尊さや慈しみを感じている。

三日月宗近はずっと”いま”を生きてるのか……千年以上もずっと、三日月にとっては等しく”いま”なんだ。過去を思い出にはしてない、みたいな。

 

刀ステ本丸の三日月が、結局誰にも何も話せなかったのは、同じ目線で立ってくれる理解者が居なかったからなんじゃないか??アーーーー髭切呼んできて……むりすぎるじゃんそんなの……三日月に理解者が居ればあんなにループせずに済んだかもしれないのに、髭切が居なかったり、山姥切達が理解者になれなかったが為にループし続けてるのつらすぎる……

 

 

 

▼習合について↓ 

うちらも敵と同じことできるってこと?マジで??レア勢集めなきゃ

活撃ステで敵がやったやつ、審神者もやるんだ??へぇ??

全然勝てないから、小烏丸や巴形・静形まで引っ張り出してきたのに、極修行まで行かせてもまだ勝てないから、習合させて更に強化!って、物語的には怖すぎない??

 

 

 

 

 

てかまっきーが「ぼく公演後ふぁーってなっちゃうから、皆もふぁーってなると思う」って言ってたけど、マジでふぁーってなって、感想とかそれどころじゃないんだよ……

なんかヤバかったなぁ…… しか思い浮かばなくてね。

本当はもっと書きたいんですけど、もう明日大千秋楽のライブ配信じゃん……(ライビュ取れなかった)

と思って、取り急ぎ、生で公演観た後に書いてたことを投稿しておきます。

その後もちょこちょこ書いてたのあるけど、ライブ配信後にまた感想書くので、その時に公演の時の事も思い出して書くね……

 

 

 

刀ステ感想、今まで初演虚伝ライビュのしか書けてないけど、毎回ライビュは観てたんですよ。BDは再演虚伝と義伝だけまだ買ってないけど、後は全部買いました。

もう何回も観てるんだけど、物語が理想的過ぎて、毎回ほえぇぇぇーーーーーーーってなって、感想とは?ってなっちゃうから……

本当は書きたいんやけど、気づいたらもう次の公演始まってたりするからさ、全然追いつけないよね気持ちが。

今年中にはまとめたいです……刀ミュとからぶフェスの感想もまとめたいです……

 

 

 

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