海に還る。

愛するモノ全てに、真剣に向き合っていたい。/舞台やライブの感想を主に書きます。

2018~2019 刀ミュ・刀ステ感想ツイまとめ

 

投稿し忘れていたツイートまとめです。

 

 

 

 

◆2018/07 刀ミュ阿津賀志山巴里ライビュ

刀ミュライビュ1部終わった。めちゃくちゃ変わってるやんけ!!清光解釈極に寄せてきた。

刀ミュありがとう……1部も2部もめちゃくちゃよかった……言いたいことありすぎる内容やった……まとめよ。

 

2部、1曲目のアニメOP感と2曲目のアニメED感ヤバかった。3曲目の石切丸今剣岩融があざとい曲歌うのズルイ終始かわいい、けどガチ感がすごい。三日月ソロつらいし、清光は極かな?って感じだった。衣装変更とか曲変更ないと思ってたからめっちゃ嬉しい。早くフル聞きたい。清光ソロ単騎で聞けるの期待。

1部・2部共にあんなに変更あると思ってなくて…確かに再演とは書いてないんだよな…ってなった。

最初の義経公の名乗りとかめっちゃ好きだったから、え!ない!って思ったけど、
三日月の深層心理表現の歌と舞めちゃくちゃよかった…すき…けどめちゃくちゃ怖い。
刀ステ然り刀ミュ然り、「三日月宗近は怖い子じゃないんですよ…やさしい子なんですよ…やさしすぎるだけなんですよ」って言いたくなる

北園さんの小狐丸も、岩崎さんの小狐丸もめちゃくちゃすきです…小狐丸がすきです…
小狐丸と三日月宗近がセット扱いされる理由がやっと解ったというか、納得できた気がする。絵師さん繋がりというより、三日月宗近≠三条宗近、小狐丸と三条宗近の関係性が、小狐丸にとって重要なんだな…なるほど…

小狐丸とも三日月宗近とも向き合ってるつもりでいたけど、三条宗近と向き合わなきゃ解らないところがあるんだなと気づけたので、今後極までにちゃんと向き合っていきたい。

本公演は石切丸と清光が和解が微妙な終わり方だったの、巴里ではお互い謝って和解できたから、よかった。清光好きすぎて、オイコラ石切丸~!ってなってたけど、ちゃんと和解できてよかった。やっと石切丸と向き合えるようになった気がする。前よりすきになった。

今剣が幼く朧気になってて更に今剣度が増してて「うわ極…」って思ったし、岩融が虚ろってる感じがめちゃくちゃすきです……本公演は今剣メインだなぁって感じだったけど、巴里は岩融メインだなぁと思いました。岩融は物語派の刀だと気づいてるけど、その気付きのシーンがあったのめちゃくちゃよかった

今剣も岩融も等しく人間一年目で、かつ岩融は顕現して間もないってことを思い出した。今剣がLv95なら、岩融はLv22ぐらいのイメージ。本公演は義経公・今剣メイン、巴里は弁慶・岩融メインだったのかな?「難しいものだな」の説得力が格段に上がったよね。今剣の事も自分の事も受け入れる度量。

2部新規衣装どっかで見たことある感じやなと思ったら誰かが「戦隊モノ」って言ってて、わかる……ってなった。我慢できないので言うけど、なんか絶妙にダサい。けどわかる。絶妙にダサいのに似合っててかっこよく見えるから、ちょっと意味が解らない。(私はみほとせとつはものの2部衣装がすきです)

あの三振が「恋してる!」「もう無理!」って言うの、あざとくない?めちゃくちゃかわいいんですけど。石切丸と今剣は自分が美しいの解ってての可愛さで、岩融は解ってないから可愛い。ズルイ。
ごめん小狐丸、三日月ソロじゃなくてデュエットだった。あの歌詞つらすぎて無理

三日月と小狐丸のデュエットもフルで聞けるの楽しみ……「僕が居なくても」で三日月が小狐丸を見るであろうシーン、本当に居ないから「居ないじゃん!!ダメだよそれは!!」ってなったよね。つらい。居なくてもよくないし居て????ってなったよ…だから「我らは傍に居るから居てくれ」だったのかな

岩融は、顕現時から物語派だと薄々気づいていて、気づくきっかけとなる出陣が巴里。
今剣は、顕現時全く気づいていなくて、本公演で勘づき、つはもので確信し、極修行で向き合う。
この違いがヤバイよね……懐刀だからこその盲信と、坊主だからこその「全て受け入れるという教え」が、違いを生んだ。

冒頭の三日月ソロ、持ってた蓮の花?、つはものに繋がってるんだよね?つはもの観返してまた考えたい。
「言葉は信じぬタチでなぁ」の一連のシーン、内番服だと緊張感がなかったの、巴里は緊張感ビリビリで怖かった。「言葉など…フン…信じぬ」みたいな、断定系と真顔と息遣いが怖くてさ……

三日月の「それで折れるならそれまでよ」は修行見送りと同じ感じだから、緊迫感めちゃくちゃわかる。小狐丸は三日月に注意するけど、それはぬしさまを気遣っているからであって、三日月が何を考えてるかは解ってないのが、つらい。三日月が主を曇らせたくないと思ってるの、小狐丸はまだ知らない。

言葉は信じない、舞は積み重ねていった結果だから信じる。
「主は舞が解るかな?」は、積み重ねていった真実が解るか?=「歴史とは何か、史実とは何か、本当に解っているか?」ってこと……?
つはもの三日月の「千年前のことは誰にも解らない」「変えても変わらない(だから変えてもいい)」に繋がる?

 

 

 

流司~~!!また加州清光の解釈変えたな?!極を経て大幅な方向転換!!かわいいからかっこいいへ!!ありがとう😭😭🙏🙏加州清光は男前かっこいい綺麗。ありがとう。

大まかに言うと、流司さんの解釈の変化はこんな感じなはず。

阿津賀志山異聞トライアル→かわいい
阿津賀志山異聞本公演→かわいい
幕末天狼傳→かっこいい
単騎2017→かわいい、かっこいい
-極実装-
阿津賀志山異聞・巴里→かっこいい

たしか本公演と天狼傳の間にも変わってたはずだけど省略。

阿津賀志山異聞・巴里の加州清光、あまりにも理想的な加州清光で「加州清光が……居る……」という感じだった。圧がすごい。アッパーからダウナーになったのびっくりというか、流司さんはかわいい解釈だと思ってたから、極を踏まえて男前かっこいいに寄せてきたな??フラグ建ちましたね!!って感じ。その他
天狼傳→単騎で解釈変わったと思ってたけど、そんなことなかったし、巴里はダウナー妖艶男前かっこいい綺麗な加州清光解釈でめちゃくちゃうれしい。魅了付与された。解釈合致ありがとう。
極ふまえたら単騎も巴里もめちゃくちゃ意味が解るんですよ……加州清光……すきだ……愛してる……

巴里の加州清光、今までミュ観てきた中で一番理想だったから、もう「ベスト・オブ・これが観たかった!!加州清光は実在する!!ありがとう!!愛してる!!」って感じでした……ありがとう……流司さんありがとうすき……

巴里のダウナー妖艶男前かっこいい綺麗な加州清光解釈、広まってくれ……加州清光はああいうやつなんですよ……
罪な男……私は加州清光の女だった……知ってた……

清光ソロめちゃくちゃよかったし超好きだし単騎で聞きたい。「綺麗な君にしたためた花言葉 ただ胸に抱き泣く僕は馬鹿ですか」がもう好きすぎるでしょ……単騎の延長戦って感じの曲だったなぁ候補にあったんだろうなぁ……早くフル聞きたい……

加州清光の目の開き方、前回まではお目目くりくりぱっちり!だったのに、今回伏せ目というかゲーム寄りの絶妙なバランスでハイライト少なめだったから、マジで最高。ありがとう。ハイライトない場面もあった最高。加州清光ってああいう顔してる。わかる。妖艶でかっこよかったなぁ。加州清光居た。

ていうか、清光がはける時の咳なんだったの??ねぇ??沖田さん思い出して泣くんですけど。極修行全編やるフラグですか?ありがとうございます。

巴里の清光は、余裕ができたなぁ。かわいい派からかっこいい派になったのは何があった?!って感じだけど、加州清光本来の姿って感じでめちゃくちゃすきです…………主の前でのダウナー加減と、敵前での高ぶってる感じめちゃくちゃすき……目が変わるんだよ~~ハイライトなくなるの最高でしょ~~!!

 

 

 

 

 

◆2019/08/04 刀ステ慈伝日日の葉よ散るらん 配信

終わった後のツイートまとめ

 

刀ステ慈伝めちゃくちゃよかった……!!めっちゃ笑って、泣いた。日々の積み重ねで物語や歴史は紡がれていく、戦いだけではない刀剣男士達の日々を、観られてよかった。
山姥切、国広も長義もつらかっただろうなこの公演。まっきー、梅ちゃん、大事に演じてくれてありがとうございます。大好きです。

 

国広と長義の初対面という部分ではつらい話ではあるし、慈伝の長義は虚伝の不動と重なる部分があった。けれど、長義の反応が「ステ本丸に顕現された刀剣男士そのもの」だったから、つらいと同時に、大丈夫そうだなと思いました。長義の成長も楽しみです。もちろん国広の極姿も楽しみに待っています。

 

大般若・次郎・南泉のフォローがとてもよかった……長義が自分を確立させる為にはどうしてもああいう言い方になってしまう、けれど長義が国広に対して感じている事はそれだけではなくて。旧知の南泉がフォローに入ってくれて、次郎が味方してくれて、大般若が相談に乗ってくれて(そうで)、嬉しかった。

 

新しく出演した刀剣男士達も、皆よかったなぁ。ステ本丸に顕現され、出演してない時も確かに存在しているステ本丸の刀剣男士達だった……
次郎さん初大太刀だったりするのかな。皆を乗せるの上手いし、周りをよく見てて、あんまり居心地よくなさそうな長義の味方をしてあげるのが、本当、よかった。

 

慈伝、やさしい話だったなぁ。
三日月の事で落ち込んでるまんばちゃんに心労をかけたくない長谷部と山伏、まんばの強さを解ってるからこそ怒る同田貫、会いたくなかったと言いながら旧知としても先輩としても長義の心配してフォローする南泉、酒を入れて本音で語り合わせようと宴を開く次郎。

 

鶯丸と太郎が長義に仲間だって言ってくれたのも、嬉しかった。次郎の家族同然も。次郎は自分の逸話や存在の曖昧さを知っているから、長義の気持ちも解ってて、酒の力で本音を語り合えたらって思ったんだろうな。飲めないを飲まないという長義かわいい。真剣で優しい刀剣男士達を見られて、うれしかった

 

長谷部が長義の組に入ったのもよかった、ちゃんと仲間だと思ってて。
長義は戦略で勝とうとし、国広が力で捩じ伏せる図も、南泉が庇うのも、在り方の違いが現れててよかった。南泉が「心を化け物にするな」と言ったのも、長義が「俺の敗けだ」と言えたのも、とてもよかった。

 

三日月が誰も失うことのないようにとループし強くなったように、まんばはもう誰も失うことのないように強くなろうとしてるの、願いが込められたモノ達として在るのがいいな。三日月の心はまんばへ、まんばの心は長義へ。三日月がどんぐりに込めた想いは五虎退へ、五虎退から不動・長谷部そしてまんばへ

 

「悲しみはあれ、されど営みは続いていく」って、まさに刀剣男士の生活なんだよね。悲しい物語の先に刀剣男士が居て、本丸で日々を営み物語を紡ぎ、歴史を守る為に戦う。
「この本丸で俺は強くなるんだ」と言った長義も「この本丸を頼めるか」と言ったまんばも、もうステ本丸の仲間なんだよ。

 

刀剣男士の日常を切り取ると花丸くんになるんだなってステくんが教えてくれました(平和)

 

前半笑いすぎて、後半笑いと涙で感情がぐちゃぐちゃになった慈伝。ただただつらい話に、時折笑いを混ぜてくるいつもの刀ステの逆verという感じだった。どんな本丸にも悲劇と喜劇の可能性があると教えてくれてありがとう。

 

 

 

 

聚楽第攻略がメインで、第二部隊の面子=会場代わりキャストなのかと思いきや、忙しい人向けの聚楽第(完)~日常のメインだとは……

会場替わりの意味は、聚楽第攻略メインですというミスリードだったのか、別ル―トなのか……次公演が三日月ループ中の虚伝初演ルートの続きなら、慈伝も何ルートかあると考えれる……?

 

 

長船派のよしみで本丸案内してあげる大般若

床下から出てくる鶴丸・W山姥切の出逢いにワクワクする鶴丸大包平の巨大化にワクワクする鶴丸

長谷部を見つけて走ってって抱き着く博多・日本号の物真似全然似てない博多

太郎と鶯丸も備州・古備前のよしみで歓迎したいのかな

「今日から我が家、家族も同然」って言える次郎

びっくりして山姥切長義に布を被せる同田貫と長谷部、大人しく待ってる長義

青いおはぎをぎゅっとしたやつ……そして視察官……

とぼける山伏と長谷部

どのくらいの大きさかわかってイエーイって鶴丸にしたのにスルーされた前田の誤魔化し方

「こんにちわ~綺麗な次郎で~す」「やってる?」「自由ばーい!!」かわいい

博多のパンッパパパンッが早すぎる

次郎「あんたが酒飲んで乱れるところが見たくなった」の妖艶さ

同田貫の中だけで流行ってる布バサに対して、周りの面子が「へぇ~そうなんだ~」って納得しちゃってるのかわいい

布バサされる長義「??」ってなりながら、割と大人しく待ってるのかわいい

太郎「大包平、無茶を言うんじゃありません!」って言う太郎の保護者

長義の二人称「彼」いいな~

同田貫が言う前に鶯丸が止めようとするの、大般若と共に長義の事解ってる感がある

同田貫しゃん、どげんしたと?」かわいい

同田貫の忠誠と友情いいな~

「これは新入りの歓迎会ではなかったのですか?これが歓迎する空気ですか?」と場を納めるの、いいな~

鶯丸が長義に「同田貫がどうして山姥切(国広)を本物と呼ぶのか、お前もいつかわかる」みたいな事言うのも、

太郎の三味線・歌と次郎の舞めちゃくちゃいい……うれしい……観れてよかった……日舞だ~~次郎さん妖艶美しい麗しい

長義が国広の事を初期刀で近侍だとも、三日月の件も知ってて、挨拶しに行くの、勇気がいっただろうな……

鶴丸が階段で五虎退に手を貸すのも、五虎退の手を握ってあげる前田も、かわいい

大政奉還の時の大典太&ソハヤと龍馬の刀だった陸奥守、「まさかお前に本丸(ここ)で会うとはな」

南泉の猫化かわいい……爪研ぎかわいい……呪い仲間……お昼寝かわいい……

南泉を起こす長義、旧知の南泉を見て安心したのかな~~南泉の顔掴む長義の容赦ない感じすき

「相変わらずだな、少しほっとしたよ」がな~~あ~~ああ~~

上腕二頭筋と脊柱起立筋……?

人見知り歌仙と言葉に語弊がある長義の組み合わせ、仲良くなるのに時間かかりそう

南泉に荷物押し付けられる歌仙、まだ南泉とも打ち解けてない感

旧知で本丸の先輩だから長義をサポートしようとする南泉すき

迷子を認めたくない長義かわいい

誤魔化すの下手な山伏と長谷部

長谷部のボケ方が完全に新喜劇なんですけど、絶対新喜劇モチーフですよね?

視察官が鶴丸と勘違いするまんばちゃん、いつも驚かされてるし、三日月の件があって落ち込んで頭回ってないから勘違いするの……

長谷部「ああ、たまにはガツンと言ってやった方がいい」笑う

ソハヤもW山姥切を気にしてるの、ソハヤも自分の本科が来ることを気にしていそう

「コピーでいいじゃねぇか」は強さであり弱さなんだよな~~結構写しなの気にしてる、ましてやソハヤは名前にウツスナリって入ってるからな~~

光世ソハヤ・山伏山姥切の兄弟愛

五虎退の前で退く猫科の南泉、呪い(猫)が恐れてる、近づかないようにしてた

めっちゃ逃げる南泉かわいい

これっくらいの形保ってはけていく大典太と前田かわいい

布被ってまんばの真似する鶴丸、視察官には化けてないのに、結局はいたずらしてて笑う

長義が布だけで「すぐにわかったよ」っていうの、高慢滲み出てる

ぐるぐる回ってる鶴丸と長義おもしろい、まんばの台詞めっちゃ言うの笑う

「見つけたぞ!!」「え?……えぇ?」かわいい

ぐるぐるするW山姥切

鶴丸国永ァァァ……ァァァァ!?」「じゃさっきのは誰なんだァァ!?俺が話していたのは誰なんだァァァ!?」めちゃくちゃおもしろい

国広も長義も、会うのつらそう。会ってみたい気持ちと、会いたくない気持ちと。

「可哀想な本丸だったんだなぁ」「言い方!」「偽物が近侍となり、偽物に率いられてきた。どうしてそんなことになった?それは、誰も本物を知らないからだ!」「だから言い方!こいつ、引くに引けなくなってるだけなんだよ!後から絶対、何であの時あんな事言っちゃったんだろ、ってなるから!」

「皆本丸に来た頃は刀としての在り様に基づいてきた。でも本丸で過ごす内に新しい物語が重なり、俺達を結び付けた。だから、これから君がどんな風にして俺達と共に過ごすのか、それを考えたら楽しくなってきた」という大般若、めちゃくちゃいいやつ……すき……本当いい事言った~~!!

極前にもう決心してるけど、いざ本科と対峙すると、心が揺れてしまう国広

長義も顕現直後で心が揺れやすいから、言っちゃう

「日本の夜明けは遠いぜよ」「(歌仙のを見る前に)違います」「文系と言えど、僕は之定だからねぇぇ!!!!ンンンン(怒)」笑った。皆元気やな。

大包平、まんばの真似へたくそすぎて笑う。なんで「ォアウ!!」になったのか

大袈裟に笑う博多かわいい「そんなにおもしろくなか」

下戸長義、弱みを見せないように言葉選んでるのわかる

次郎「ここはいい本丸だよ」長義もわかってはいるんだよなぁ

偽物くんの偽物(鶴丸大包平)が増殖してる

鶴丸「言いがかり、そいつはよくないなぁ」のお前が言うな感

「お疲れになっているのかもしれませんね」わらう

19振ぎゅうぎゅう詰めかわいい

南泉の酔っぱらい方かわいい、猫化、そして長義にスリスリ安心してるのかかわいい

見つめ合うW山姥切

お見合い文通すすめるのかわいい

南泉は長義をフォローしようとしてるけど猫化に逆らえない、余計な事言わないように・聞こえないようにしたかったんじゃ?

声小さくて全然聞こえないW山姥切

「名前など、どうとでも呼べばいい」「偽物くんが生意気な事を言う」

6vs6、采配で勝負、腕っぷしではなく頭脳で勝負する

「勿論主がお許しになればの話だ」

長義の不戦勝は許せない国広

歌仙は肥後育ちだから酒強い~~

飲めないを飲まないっていうとこもかわいいねっていう次郎がかわいい

太郎「あなたもその仲間です」次郎「だよ」

歌仙「自分の為の刀が欲しかったのではないか?君のような美しい刀が」「本科である山姥切長義が、素晴らしい刀である事の証明なんだ、と僕は思う」

大般若「つまり、山姥切国広も山姥切長義も、それぞれに刀として、伯仲の出来だということだ」

審神者達が言いたい事を言ってくれた感~~ありがとう~~

水被せられて目が覚める南泉、本当に猫

長義組と国広組の分かれ方おもしろい

「主は俺達に仲間割れしろと命じられたわけではない。よき訓練となるように、そう命じられたんだ。山姥切長義は実戦経験も少ない。なら俺は山姥切長義を補佐する」

鶴丸組、というか鶴丸は仲裁したかったんだろうな~もう楽しくて仕方ない感じする

6vs6vs6(+1)

この模擬戦本当におもしろいので我が本丸でもやりたい

大典太ソハヤの戦い方、太刀の中でも大振りで、細やかな動きする鶴丸と全然違うのおもしろい

南泉+藤四郎兄弟vs大般若、大般若が押されつつもしなやかなの長船派

五虎退さんかっこいい

「さぁ次郎さん暴れちゃうよ」の動き本当次郎さん

太郎次郎のリーチ本当にやばい、二振りとも引っかかるの笑ってしまう

室内で発砲する陸奥

長谷部サポートうまい、皆誘導がうまい、陸奥守は気づいてるのいい

鶯丸の陽動に乗せられる大包平笑う

「皆心強き刀達だ。だが俺にはお前がこの本丸をこのように育て上げたとはどうしても思えない。この本丸をここまでにしたのはお前じゃない。だから俺はお前を認めるわけにはいかない」三日月の件、事象だけ知ってるから、事情を知りたいのかな

Lv01vsLv99からの6vs1

三日月の想いを受け継ぐ国広には容易い、心の強さ

山伏の援軍は強い、長義を守る長谷部

W山姥切の戦い「俺達は刀だ。刃持ちて語らおう」悲伝の三日月&まんばと被る

山姥切の名しか物語のない長義と、本丸で紡いできた物語がある国広

南泉のフォローいい、猫の呪いに負けないように頑張って、「心を化け物にするんじゃねぇ」と

国広が初めて「山姥切長義」と呼ぶのが、長義が負けた時

負けを認められる長義も、また強い

長義をひとりにしない次郎太郎大般若、手厚いフォロー

「なーに、慌てることはない。いつか笑って、今日の日を話せる日も来るさ」

揺らぐ山姥切国広に必要なもの、どんぐり

初期刀組~~~~

陸奥守「おんしはそれだけつよーても、まだつよさをもとめちょる。それがおんしの物語なんじゃな」

一緒に出陣してなくても皆に物語・歴史がある。本丸の歴史を守る為にも戦う。

「偽物じゃったらそがに綺麗なはずないじゃろ」

元の主に似てるか似てないか

「人も刀もまっことおもしろいもんじゃ」

夕餉ではなく晩飯

襖を強く締め過ぎた次郎かわいい

布バサで和ませよう、茶会に誘う鶯丸

「だって、君はもうこの本丸の仲間だ」

負けて拗ねてる長義

まんばは三日月を止められなかった事を悔いてるから強くなろうとしている

もう誰も失う事のないよう強く

それが長義が負けた理由、何の為に強くなるのか?守るべきものの有無

皆の強さも、そこにある

長義はまだ知らない、物語も歩み始めたばかり

写しでなければもっと強ければ三日月を失う事もなかったんじゃないか

近侍だから主を守り本丸をまとめる責任

「悲しみは今もこの胸に」「されど営みは続く」

まんばも皆も強い、俺達に任せろ

「やぁ、偽物くん」

力でねじ伏せただけの勝ち、長義の負け

「例え偽物と呼ばれようと、俺は俺だ」

「俺は強くなる。この本丸で俺は強くなるんだ」「嫌いじゃないぜそういうの」

「ようこそ、本丸へ」

鳥止まらずの蔵~~霊力、霊圧~~地鳴り・地響き・ブルブル

どんぐり

皆のとこに、長義の背中おしてく南泉

小夜・不動・長谷部

「皆が本丸(ここ)に戻ってこられるように」

心に非ず、心は此処に在った、慈

まんばに必要だったもの、三日月の想いの結晶・どんぐり、背中を押してくれるもの

「山姥切長義。頼めるか」「ああ、修行の旅にでも何にでも行けばいいさ。山姥切国広」

強く成る為、迷いを晴らす為

三日月はわかっていて、五虎退にどんぐりを渡していた

「行ってくる」と笑って出発できたまんばちゃん

夏の終わりに極修行へ行く山姥切、時系列リアルタイムとあってる?!

山伏に叩かれて、叩き返す長義、力の差がやばい

南北朝ヤンキーの長義と、質実剛健同田貫、仲良くなれそう

二階のたろじろかわいい

猫に小判、猫関連の言葉にも引っ張られる

鶯丸と陸奥守、何か知ってそう

「明日につきはなき、日々の葉よ散るらん。ならばその日々、どう過ごす?」

陸奥守「任せちょけ」は、作中でも繋がってる……??物語の話をするの怪しい

 

 

歌詞が……歌詞が~~

本当に三日月中心の本丸だなぁ~~帰ってきてくれ~~

22振り~~ 

たぬの人「皆で手を繋いで真っ直ぐ進んできた」

この本丸、こん丸

泣きかけてる梅ちゃんの背中トントンするまっきー

「全世界の皆さ~~ん!」わらう、前ちゃんに頼る、けんとさんめっちゃわらう

前ちゃん「この天才・こん丸」

笑いを引きずるけんとさん、まるで自分終わりみたいな言い方…… 

わだまさなり100点の挨拶 

231公演、積み重ね

泣いちゃうまっきー

まっきーの気持ち、伝わってきて泣けてくる。嬉しさとつらさ。

大事な時に三日月が見守ってる、月を照らす光になれるよう

まっきーの山姥切国広極楽しみに待ってるよ~~

笑って終れてよかった

スタンディングオベーション 

 

 

次回公演の予告、めちゃくちゃ気合入ってて

とにかくびっくり

入電かっこいい、楽しみがすぎる

生きねばならん、寿命延びた

まさかの面子、初演ルートの鶴丸……?

新たなステージへ

 

突然のわだまさなり、結局これは何なのか

本丸案内ありがとう

長谷部持って嬉しそうなわだまさなり

 

 

語り部前田よき

五虎退が一兄にもらった巾着、ご自愛テロ(浴衣・着物)の粟田口が持ってる巾着と一緒ですよね??皆一兄からもらった巾着??包丁の根付もそうだし、一兄ってもしかして公式設定で裁縫できる……??

 

回想詰め合わせありがとう

 

 

 

◆2019/10/27 刀ミュ葵咲本紀 ライビュ

鶴丸国永居ました

鶴丸国永居たなぁ

 

明石国行本当にこんなセクシーな衣装で舞台に立ってるの??幻ではなく??本当に??観に行ったら胸元閉じてるとかない??

明石国行あのセクシーな衣装で舞台に立ってた……幻じゃなかった……すごい世界だ……

 

刀ミュ葵咲本紀ライビュ、行ってきました💓💓物販買えた😊💓
感想は後日まとめます……!!

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なんか色んな考察が上がってますが、私まだ「めっちゃおもしろかった」「明石のイントネーション以外は全てがよかった」「鶴丸国永居た」ぐらいの情報しか処理できてないので、とりあえず寝ますね!!おやすみなさい!!

 

明石国行が三日月宗近と対極である同じぐらい強い刀なら、敵に渡さない為に刀剣男士にした可能性ありますね。
飾られ続けた不殺の刀(元の物語)+蛍丸達の保護者(本丸での物語)=刀剣男士の明石国行なら、本丸での物語が圧倒的に欠けている明石国行がブレやすいのも解る。

小烏丸とか実装された時に言われてなかったっけ?一振でも多く味方にしておきたいって話。
一期一振とか、危うい刀に刀剣男士として本丸での物語を与える事によって安定させ、味方にする。戦争に勝つ為に。己の正義の為に。

 

三日月宗近という機能」が存在する時間軸=平安時代から刀剣男士・三日月宗近は存在していて、各時代に協力者(もののべ)が居る。
卵が先か、鶏が先か、のタイムパラドックスがない時間軸。
刀剣男士が元より存在する世界にしてしまえば、歴史改竄ではないし、変えようと思えば好きに変えられる……

 

三日月宗近:歴史を改竄する事で仲間を助ける
明石国行:いつか自分が変えるその日まで歴史を守る

 

ミュ本丸、早急に愛染国俊と蛍丸を顕現してくれ…………いや待って、三日月は明石の事もするだろう、ってことは、三日月が愛染と蛍丸を連れてくるのか?!?!?!

 

蜻蛉切と村正の挨拶にめちゃくちゃ感動したんだけど、すっごい言葉を選んでて、どういう解釈をすればいいのか迷う。

 

「寂しくなったら呼んで」「いつでも傍に居る」的な事は、前にも言ってたけど、蜻蛉切と村正が言ってくれるのが嬉しかったなぁ……

 

らぶフェス2018三日月の「これから何があっても、この本丸ごと愛し続けると誓ってくれるか?」フラグ回収、長かったな……
しかもこれまだ1.5部感というか重要な繋ぎ回だったから、2部はまだ始まってないんだよな……何があってもって何だよ……

 

明石国行しんどい…………

 

こてぎりごうくんの「人間じゃないんだから」がベストオブ解釈合致愛してる推すね!!!!!!って思いました。推します。

明石国行の「けったくそわる」めっちゃよかったな

 

二部で「悪にでもなる」って言ってた明石国行、本当に心配なので、愛染国俊と蛍丸を顕現していただけますか????

 

なんで配信買ってないんだ

配信買ってない時に限って確認したいことが多い…………毎回買え……!!

 

色んな方々の考察見て、自分が如何に頭回ってなかったか解ったわ…………
鶴丸国永が居るなぁ」「うちの国行と同じ顔してる明石が居る(なんやそのイントネーションは)」ぐらいしか、考えられてなかったな…………

 

いつもだけど、私は咀嚼する時間が長いので、飲み込んでから感想書くのが、遅い。言語化できた時に書きます。まだできてないです。

 

「村正よかったね!」って思った。
村正派ファミリーの感じ、徳川ファミリーから受け継いだもの……


双子の歴史がマジで消されてて怖い。


秀康と貞愛すき……推し……徳川ファミリーすき……

 

ミュステ見て「うちの顕現順この並びでよかった……!!」ってめちゃくちゃ思う。

 

明石→こて、鶴丸→明石の「手が柔らかい」=刀を握った事がない=殺した事がない(武器としての物語がない)
明石→こて「歴史に名を遺した価値のあるもの〜価値のないもの〜壊しても構わない〜」
の一連の流れ、素晴らしい地獄ですね……

 

飾られ続ける事で価値が生まれ現存する明石国行と、価値を見出だされた後に戦争で行方不明になってしまった蛍丸……
時間遡行軍との違いなどなく、正義の為に戦争をしている。明石国行にとっての正義は「蛍丸を失わないこと」。

何が地獄って、蛍丸と愛染には固有の強固な物語があるから、蛍丸が行方不明になった事を気にしてない(愛染は今守れればいいと思ってる)けど、明石には“固有の強固な物語”がない(三日月と同じ)から、「蛍丸と愛染国俊の保護者である」という部分に固執する仕組みになっているところ。

蛍丸と愛染より先に本丸に顕現してしまった明石には、ほとんど物語(アイデンティティー)がないようなものだから、蜂須賀虎徹や山姥切長義と似たような葛藤を抱えてるんですよね。固執したくてしてるのではなく、そうせざるを得ないからそうなっている。

堀川もそうだけど、自分以外にアイデンティティーがある刀剣男士は、本丸での物語が重要になってくる。

 

ミュ本丸の顕現順どうなってるのか気になるし、結局初期刀は誰なんだ!?

 

「えらいコメディ色強い明石国行やな」と思ったけど、蛍丸と愛染がいない(?)本丸に顕現してそんなに時間が経ってない明石国行だと思えば、まぁわかるな……(イントネーションは置いといて)

本編に関係あるかは知らんけど、刀ミュ世界線検非違使なんで一体で活動してんの?仲間どこいった?

 

こてぎりごうくんのネオンとてもよかった。次回も出してほしい。

 

鶴丸国永が存在するという安心感すごくて、今後も生きていけそう。

ミュ鶴丸国永の筋肉量ド解釈合致だったし、飛んでるのに質量のある着地みたいな戦闘スタイル、ステとはまた別の魅力があってとてもよかった……(ステ鶴丸は質量がない浮いてる)

らぶフェス2018で「白黒つけなくていい」ってなった後に、葵咲本紀の追加四振が「白黒つけようじゃないか」って歌ったのもちょっと怖い。

  

 

 

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